母に歌う子守唄 : わたしの介護日誌
著者
書誌事項
母に歌う子守唄 : わたしの介護日誌
(朝日文庫, [お27-3,
朝日新聞社, 2007.7-2011.4
- [正]
- その後
- タイトル読み
-
ハハ ニ ウタウ コモリウタ : ワタシ ノ カイゴ ニッシ
大学図書館所蔵 全21件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
- 巻冊次
-
[正] ISBN 9784022644039
内容説明
「自分であること」から急速に遠ざかっていく母を辛い思いで見つめつつ、「すまないね」の一言に嬉し涙を流す。迷い多き、けれど喜び多き介護の日々から生まれる役立つアドバイス。医師やヘルパーさんとの接し方、介護と経済、認知症の実情など、介護入門書にもなるエッセイ集。
目次
- あと何度…
- 午前三時のマヨネーズ
- 悔いの小骨
- 取り除けない石
- 夏の終わりのクリスマス
- 誰が決める?
- 嘘
- 「ちっちゃいお母さん」の記憶
- ストレス太り
- “への字”口〔ほか〕
- 巻冊次
-
その後 ISBN 9784022646033
内容説明
夏、溢れる花に囲まれて母は逝った—。7年間の介護生活から身につけた精神的、実地的ノウハウの数々。疲れないための方法は?誤嚥のときの吐かせ方は?悔いに打ちのめされたときは?美談ではない介護の日々を支える、知恵と救い、深い共感の82編。
目次
- 2004年(メモリの夏;ふふふ ほか)
- 2005年(母のお年賀;母娘で百四十二 ほか)
- 2006年(合格!;隣に眠る ほか)
- 2007年(新年;もっともっと ほか)
「BOOKデータベース」 より