リトビネンコ暗殺
著者
書誌事項
リトビネンコ暗殺
早川書房, 2007.6
- タイトル別名
-
Death of a dissident : the poisoning of Alexander Litvinenko and the return of the KGB
- タイトル読み
-
リトビネンコ アンサツ
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内容説明・目次
内容説明
2006年11月23日、元FSB(ロシア連邦保安庁)中佐アレクサンドル・リトビネンコがロンドンで変死した。彼の体内からは、猛毒の放射性物質ポロニウム210が大量に検出され、ロンドン警視庁は毒殺が企てられたものとして捜査を進めていく。そして2007年5月22日、イギリスの検察当局は元FSB将校アンドレイ・ルゴボイを殺人罪で起訴すると発表した。世界の耳目を集めるこの暗殺事件はなぜ起きたのか?リトビネンコは、FSBによるオリガルヒ(新興財閥)のボリス・ベレゾフスキー暗殺計画を内部告発して当局の反発を招き、トルコからイギリスへ亡命、ロンドンでロシア政府に対する反体制活動を続けてきた。本書はそのリトビネンコの生涯を克明に綴ったもので、暗殺の背景にあるものとして、リトビネンコ、ベレゾフスキーを中心とする反体制派と、FSB、その背後にいる大統領プーチンとの対立の構図を浮かび上がらせていく。そして泥沼のチェチェン紛争に絡んだ謀略、相次ぐジャーナリスト、政治家の暗殺も白日のもとに晒す。リトビネンコの友人でイギリスへの亡命を手助けしたアレックス・ゴールドファーブと未亡人マリーナが、世界を震撼させた暗殺事件の真相を描く話題のノンフィクション。
目次
- 第1部 反徒が生まれるまで(亡命;変わり者の少佐)
- 第2部 クレムリンをめぐる闘争(略奪資本家;ダボス同盟)
- 第3部 戦争を告げる太鼓(反乱者;策謀者;告発者)
- 第4部 大統領が生まれるまで(ロシア流)(忠実なる者;勝者;逃亡者)
- 第5部 帰ってきたKGB(亡命者;探偵;追及;小さな核爆弾;鏡の間)
「BOOKデータベース」 より