老愚者考 : 現代の神話についての考察
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老愚者考 : 現代の神話についての考察
新曜社, 2007.6
- タイトル別名
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Die närrischen Alten : Betrachtungen über moderne Mythen
The old fool and the corruption of myth
老愚者考 : 現代の神話についての考察
- タイトル読み
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ロウグシャコウ : ゲンダイ ノ シンワ ニ ツイテ ノ コウサツ
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注記
監訳者: 山中康裕
内容説明・目次
内容説明
老人よ、「何かの役に立つ」という義務感から解放され、衰退や病や死の現実を受けいれ、あるがままに、「老愚者」として生きよう!ユング心理学の泰斗からのメッセージ。
目次
- 「すべての人々は平等に創られている—われわれはこのことを明白な事実とみなす」
- すべての人は平等—ディオニュソス神話
- 神話はすべての人—個人・家族・民族を導き、しばしば災いを引き起こす
- 脱神話化—心理学は神話である
- 革命的なテル、防衛力のあるスイス、お金で買えるスイス、ホモ・オイコノミクス、利益追求、ナルシシズム、その他の神話
- 一面的で不完全な神話は有害である
- ゼウスに許されること、牛に許されず
- 有害で一面的な神話の例としての進歩神話
- 健全な神話は、本質的に矛盾を含んでいる
- 元型は見出され、象徴は生み出される
- 老年は死、病、衰退を意味する
- 老人の知恵—腐敗した、とりわけ有害な神話
- 愚かな老人よ、長生きせよ!
- 神話的心理学にのみ未来があります
「BOOKデータベース」 より