全体構造法でとり組む失語症の在宅リハビリ

書誌事項

全体構造法でとり組む失語症の在宅リハビリ

道関京子編著

医歯薬出版, 2007.6

タイトル別名

Home rehabilitation of aphasia, by JIST method

失語症の在宅リハビリ : 全体構造法でとり組む

タイトル読み

ゼンタイ コウゾウホウ デ トリクム シツゴショウ ノ ザイタク リハビリ

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注記

欧文タイトルは標題紙裏による

参考・引用文献: p155

内容説明・目次

目次

  • 1 失語症治療における全体構造法の考え方(失語症の本質へのアプローチを避けた訓練法;徹底的な反省から出発した全体構造法 ほか)
  • 2 失語症の在宅リハビリの実際(身体運動;話しことばの練習 ほか)
  • 3 タイプ別に行う訓練の実際(ブローカ失語症の全体構造訓練;ウェルニッケ失語症の全体構造訓練)
  • 4 全体構造法はこんな言語障害にも有効です(機能性構音障害;口蓋裂構音障害 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA82493435
  • ISBN
    • 9784263205983
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 155p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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