『早起き』は生きる力! : 脳がよろこぶ!元気になる!
著者
書誌事項
『早起き』は生きる力! : 脳がよろこぶ!元気になる!
晶文社, 2007.6
- タイトル別名
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「早起き」は生きる力!
- タイトル読み
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『ハヤオキ』 ワ イキル チカラ! : ノウ ガ ヨロコブ! ゲンキ ニ ナル!
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内容説明・目次
内容説明
「早寝・早起き・朝ごはんで子どもは伸びる!」と語る立命館小学校副校長・陰山英男氏。「夜ふかしが子どもの脳の発達に深刻な影響を及ぼす」と警鐘を鳴らし続ける神経学の瀬川昌也氏。小児科医で「子どもの早起きをすすめる会」発起人の神山潤氏。3人の有識者の提唱に文部科学省も動いた!注目の「早寝・早起き・朝ごはん」がよくわかる本。
目次
- プロローグ なぜ、いま「早寝早起き朝ごはん」なのか「ダイジェスト」
- 第1章 日本の子どもたちの脳があぶない!—知らずにはまっている夜型の落とし穴
- 第2章 生活習慣を改善すれば学力が向上する!—学力低下の本当の原因を知ろう
- 第3章 睡眠不足が子どもたちのからだをこわす!—睡眠と脳(からだ)のメカニズムを知ろう
- 第4章 睡眠不足が子どもたちのこころをこわす!—睡眠と脳(知力・こころ)のメカニズムを知ろう
- 第5章 親のしつけが子どもたちを救う!—きちんとした生活習慣が脳をはぐくむ
「BOOKデータベース」 より