愛するということ : 「自分」を、そして「われわれ」を
著者
書誌事項
愛するということ : 「自分」を、そして「われわれ」を
新評論, 2007.7
- タイトル別名
-
Aimer, s'aimer, nous aimer : du 11 septembre au 21 avril
愛するということ : 自分をそしてわれわれを
- タイトル読み
-
アイスル ト イウ コト : ジブン オ ソシテ ワレワレ オ
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注記
原著 (Galilée, c2003) の全訳
内容説明・目次
内容説明
「生き残る」のではなく、人間らしく「存在」するために。「私」を育てるということ、「われわれ」の内で自分に「なる」ということ、未来を育てるということ。現代フランス哲学書の市民的ベストセラー。
目次
- 第1章 本源的ナルシシズムの破壊(ナルシシズムと治安の問題;ナルシシズムの構造には歴史がある;ナルシシズム、消費、行為への移行;生成と未来;「私」と「われわれ」の連結 ほか)
- 第2章 心的かつ集団的個体化のプロセスの破壊と、「悪」について(「みんな」—もう証人はいない;答唱—崇拝の対象;グローバル・オーディエンス;ナルシシズム、ディアクロニー、通約不可能性;嫌悪と不信 ほか)
「BOOKデータベース」 より