金鷹拳 : 台湾振興社伝統武術 : 中国南少林寺正統

書誌事項

金鷹拳 : 台湾振興社伝統武術 : 中国南少林寺正統

小佐野淳著

新紀元社, 2007.6

タイトル別名

Kin-yo-ken textbook

タイトル読み

キンヨウケン : タイワン シンコウシャ デントウ ブジュツ : チュウゴク ミナミショウリンジ セイトウ

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内容説明・目次

内容説明

金鷹拳は中国福建省出身の劉明善祖師が清の道光年間に台湾へ渡って民衆に教えた武術である。本場で教えを受けるべく渡台、現地の老師に直伝を受けた著者が、この素晴らしい無形伝統武術遺産、真の中国武術を日本に紹介。

目次

  • 1 中国の南派拳法(南少林寺;南派拳法簡介)
  • 2 台湾の南派拳法(拳門による分類;組織団体(武館)による分類 ほか)
  • 3 振興社の歴史と概要(西螺七嵌の武術;七嵌武術牌樓 ほか)
  • 4 振興社武術(金鷹拳)の実技(振興社金鷹拳の開門式;収拳式 ほか)
  • 5 付録(中国短兵器小考;錦旗)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA82511377
  • ISBN
    • 9784775305577
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    223p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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