子ども家畜論 : 教育は問答無用で叩き込む
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子ども家畜論 : 教育は問答無用で叩き込む
祥伝社, 2007.6
- タイトル読み
-
コドモ カチクロン : キョウイク ワ モンドウ ムヨウ デ タタキコム
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内容説明・目次
内容説明
「子どもの人権」が、日本をダメにした!!厳しく怒れ、かわいがれ—今こそ必要な「服従する心」を養う教育とは!カリスマ校長、天下の暴論。
目次
- 1章 「躾」の否定から教育荒廃が始まった—子どもが「人間になるのを待つ」のか、それとも「人間にする」のか
- 2章 このとき、私なら躊躇なく子どもを殴り倒す!—「体罰」は「絶対禁止」ではなく、「原則禁止」でいい
- 3章 「茶髪」を禁じれば、学校はたちまちよくなる—教育劣化に拍車をかける「友だち先生」の愚
- 4章 「義務教育」は、小学校だけでいい—「六・三・三制」の悲劇と限界
- 5章 「知育」が先か、「徳育」が先か—それでも直らない「ゆとり教育」の歪み
- 6章 「問題な親」と「問題な子ども」—家庭はどこまで教育に責任があるのか
「BOOKデータベース」 より