叱り方の上手い親下手な親 : 言い方一つが左右するその子の将来
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叱り方の上手い親下手な親 : 言い方一つが左右するその子の将来
青春出版社, c1990
- タイトル読み
-
シカリカタ ノ ウマイ オヤ ヘタナ オヤ : イイカタ ヒトツ ガ サユウ スル ソノ コ ノ ショウライ
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内容説明・目次
目次
- はじめに 叱り方の下手な親の悲劇
- 序章 叱られ方で喜びを知る子供—ここを考えない親は無知無謀である
- 1章 愛情も技術がなければ伝わらない—間違いだらけのあなたの言い方・叱り方
- 2章 話せる親・話せない親はここが違う—見せかけだけの子育てはすぐこわれる
- 3章 その子だけの叱り方ほめ方が大切—のぼせた子、ひねくれっ子、ぼんやりっ子にこの意外な教育法
- 4章 自分でやれる子に育てる親の知恵—一番大事なものは自分であることを話そう
- 5章 “やめなさい”で直るわけがない—ことばづかいは心づかいからという事実
- 6章 親は学校で教えないここを教えなさい—わが子を落ちこぼれにしない親のつき合い方
- 7章 ときには他人の子と思って見よう—我が子意識にとらわれない親は美しい
- 8章 男の子女の子に私は“性”をこう話す—“性”はこの間接教育だけでいい
「BOOKデータベース」 より