インドネシアの人々が証言する日本軍政の真実 : 大東亜戦争は侵略戦争ではなかった。
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書誌事項
インドネシアの人々が証言する日本軍政の真実 : 大東亜戦争は侵略戦争ではなかった。
(シリーズ日本人の誇り, 6)
桜の花出版, 2006.11 , 星雲社 (発売)
- タイトル読み
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インドネシア ノ ヒトビト ガ ショウゲンスル ニホン グンセイ ノ シンジツ : ダイトウア センソウ ワ シンリャク センソウ デワ ナカッタ
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注記
引用・参考文献: 巻末にあり
内容説明・目次
目次
- 第1部 私は今でも親日家です—ユスフ・ロノディプロ氏の体験(誇りの持てなかったオランダ植民地時代;戦時中に見た日本人たち;インドネシア独立のための戦い)
- 第2部 日本軍との出逢いと私の人生—ハッサン・ラハヤ氏の体験(オランダ支配下の子供時代;日本の兵隊さんたちとの出会い;日本語を習い軍政監部へ ほか)
- 第3部 日本軍政下で愛国心を育てた—プロボ・スウォンド氏の体験
- 第4部 日本軍の占領は幸運だった—スリオ・ウィリオハディプトロ氏の体験
- 第5部 スカルノ大統領は日本人を尊敬していた—ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ氏の証言(スカルノ大統領の語る日本軍の素晴らしさ;日本人は誇りを取り戻さなければいけない)
「BOOKデータベース」 より