卵のふわふわ : 八丁堀喰い物草紙・江戸前でもなし
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書誌事項
卵のふわふわ : 八丁堀喰い物草紙・江戸前でもなし
(講談社文庫, [う-44-5])
講談社, 2007.7
- タイトル別名
-
卵のふわふわ : 八丁堀喰い物草紙江戸前でもなし
- タイトル読み
-
タマゴ ノ フワフワ : ハッチョウボリ クイモノ ゾウシ エドマエ デモ ナシ
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内容説明・目次
内容説明
のぶちゃん、何かうまいもん作っておくれよ—。夫との心のすれ違いに悩むのぶをいつも扶けてくれるのは、喰い道楽で心優しい舅、忠右衛門だった。はかない「淡雪豆腐」、蓋を開けりゃ、埒もないことの方が多い「黄身返し卵」。忠右衛門の「喰い物覚え帖」は、江戸を彩る食べ物と、温かい人の心を映し出す。
「BOOKデータベース」 より