舊漢字 : 書いて、覺えて、樂しめて
著者
書誌事項
舊漢字 : 書いて、覺えて、樂しめて
(文春新書, 579)
文藝春秋, 2007.7
- タイトル別名
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旧漢字 : 書いて、覚えて、楽しめて
舊漢字 : 書いて覺えて樂しめて
- タイトル読み
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キウカンジ : カイテ オボエテ タノシメテ
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内容説明・目次
内容説明
戰後の國語改革で一掃されたはずの舊漢字は、どっこい生きている。人の姓名や神社佛閣、はては暴走族にまで。その舊漢字を讀み、そして書く。これでこそ、よくぞ日本人に生まれけり。
目次
- アク 惡(悪)
- アツ 壓(圧)
- イ 醫(医)
- イ 圍(囲)
- イチ 壹(壱)
- エイ 榮(栄)
- エン 圓(円)
- エン 鹽(塩)
- オウ 歐(欧)
- オウ 櫻(桜)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より