動物管理・実験技術と最新ガイドラインの運用
著者
書誌事項
動物管理・実験技術と最新ガイドラインの運用
(アニマルマネジメント / 笠井一弘著, [1])
アドスリー , 丸善出版事業部 (発売), 2007.7
- タイトル別名
-
動物管理実験技術と最新ガイドラインの運用
- タイトル読み
-
ドウブツ カンリ ジッケン ギジュツ ト サイシン ガイドライン ノ ウンヨウ
大学図書館所蔵 全131件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
第2版(2012年5月刊)の発売: 丸善出版
監修: 大和田一雄
参考図書: p11
参考資料: p127
内容説明・目次
内容説明
2006年6月施行の“動物の愛護及び管理に関する法律”を受けて作成された基本指針および詳細指針としての、日本学術会議の「動物実験の適正な実施に関するガイドライン」は、動物実験を行う担当者の教育訓練が必要であると述べている。本書は、マウス・ラットを取り扱う実験動物技術者のため、および動物実験を行う担当者のために作業の基本、実験の基本について注意点などを含めて述べたものである。
目次
- 第1部 実験動物技術者のための飼育管理の手引き(日頃の心がけ;動物実験と飼育管理;日常業務;緊急時の対応)
- 第2部 研究者・実験技術者のための小動物実験の手引き(動物実験編;実験操作編)
- 第3部 動物実験の適正な実施に関するガイドライン(概要と運用にあたっての解説;自己点検・評価;遺伝子組換生物等の使用等に関する法令違反例)
「BOOKデータベース」 より