賑わい鳥と閑古鳥 : 「観光地格差」時代の勝ち残り戦略

書誌事項

賑わい鳥と閑古鳥 : 「観光地格差」時代の勝ち残り戦略

島康二朗著

明拓出版 , 星雲社 (発売), 2007.7

タイトル別名

賑わい鳥と閑古鳥 : 観光地格差時代の勝ち残り戦略

タイトル読み

ニギワイドリ ト カンコドリ : 「カンコウチ カクサ」 ジダイ ノ カチノコリ センリャク

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内容説明・目次

内容説明

観光地も「格差社会」になっている。宿の予約が取れないほど賑わう観光地と宿泊料金をダンピングしても閑古鳥の鳴く観光地。なぜ、そうなったのか。ホテル・旅館経営者、町興しに苦労する自治体関係者そして旅行代理店や旅好きなあなたに贈る一冊。

目次

  • 序章 あの観光地はこう栄え、こう衰退した
  • 第1章 竹富島(沖縄県)
  • 第2章 乳頭温泉郷(秋田県)
  • 第3章 黒川温泉(熊本県)
  • 第4章 妻篭(長野県)
  • 第5章 四つの観光地を隆盛に導いたもの

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA82623803
  • ISBN
    • 9784434108419
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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