ナガサキ昭和20年夏 : GHQが封印した幻の潜入ルポ
著者
書誌事項
ナガサキ昭和20年夏 : GHQが封印した幻の潜入ルポ
毎日新聞社, 2007.7
- タイトル別名
-
First into Nagasaki : the censored eyewitness dispatches on post-atomic Japan and its prisoners of war
- タイトル読み
-
ナガサキ ショウワ 20ネン ナツ : GHQ ガ フウイン シタ マボロシ ノ センニュウ ルポ
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注記
編者参考文献: p275-277
内容説明・目次
内容説明
マッカーサーに逆らい、被爆直後の長崎に命がけで一番乗りした米国人ピュリツァー賞記者。60年を経て日の目を見た、歴史的ルポ。
目次
- 第1部 長崎に一番乗りして(一九六六年回想)
- 第2部 長崎発特派員速報(一九四五年九月六日〜九日)
- 第3部 捕虜を訪ねて(一九四五年九月一〇日〜二〇日)
- 第4部 ふたたび長崎へ(一九四五年九月二〇日〜二五日)
- 第5部 ウェーク島の二人のロビンソン・クルーソー
- 第6部 死の航海—地獄の七週間
- 第7部 ウェラー特派員報告の背景—ジョージ・ウェラーの子息、アンソニーの回想(二〇〇五年)
「BOOKデータベース」 より