ウィーン三昧 : ウィーンを聴く観る歩く

書誌事項

ウィーン三昧 : ウィーンを聴く観る歩く

野村三郎著

ショパン, 2007.5

タイトル別名

ウィーン三昧 : ウィーンを聴く、観る、歩く

Grüß Gott Wien!!

タイトル読み

ウィーン ザンマイ : ウィーン オ キク ミル アルク

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内容説明・目次

内容説明

この本ではウィーンの音楽と美術に重点を置いている。ウインナワルツ大好きな日本人の観点で、音楽や美術を手がかりにウィーン文化に親しむきっかけとした。

目次

  • はじまり—古くそして新しきウィーン(ウィーンはなぜ“音楽の都”か;ハプスブルク家と宮殿;ウィーン、音楽の四季—ウィーンを訪れるあなたに)
  • 音楽—“世界一”の魅力いろいろ(オペラの街;世界一のホール;世界中で愛されるオケ、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団;〈天使の声〉ウィーン少年合唱団;音楽祭 Festspiele;ウィーンゆかりの音楽家;ウィンナワルツ;音楽留学;教会の美、教会の音楽;音楽と美術;楽譜屋、CDショップ、楽器工房)
  • 美術—クリムトと世紀末芸術(世紀末芸術;美術館巡り)
  • 音楽史蹟—楽聖たちが歩いた小径(音楽史蹟散歩;音楽家記念像巡り;中央墓地)
  • 楽しみ—ザッハー・トルテからホイリゲまで(ウィーンのカフェ;ウィーン食べ歩き;ウィーンのおみやげ)

「BOOKデータベース」 より

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