幕臣川路聖謨の日記
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幕臣川路聖謨の日記
新風舎, 2007.6
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バクシン カワジ トシアキラ ノ ニッキ
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
川路聖謨は開明派の能史として幕末に活躍した幕臣である。幕末史・日露関係史を彼抜きに語ることはできない。プチャーチン・ゴンチャロフにも高く評価をされた、その人となりの魅力にせまる。
目次
- 第1章 出世への歩み
- 第2章 遠国奉行時代
- 第3章 長崎での日露交渉—長崎日記
- 第4章 下田での日露交渉—下田日記
- 第5章 将軍継嗣問題と安政の大獄
- 第6章 晩年
- 第7章 その後
「BOOKデータベース」 より