安倍政権の通信簿 : 政権300日の実績を評価する
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安倍政権の通信簿 : 政権300日の実績を評価する
(言論ブログ・ブックレット : 私ならこう考える : 有識者の主張, 010)
言論NPO, 2007.7
- タイトル読み
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アベ セイケン ノ ツウシンボ : セイケン 300ニチ ノ ジッセキ オ ヒョウカ スル
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内容説明・目次
目次
- 総論—安倍政権では「約束」のサイクルが動いていない
- 憲法改正・国民投票法—改憲は日本の戦後の「踏み絵」なのか
- 外交・安全保障—「魅力ある日本」をどう創出するのか
- 社会保障・社会保険庁改革—持続可能な社会保障制度を構築できているのか
- 政治とカネ(談合)—対症療法的な解決策しか提示せず
- 経済政策(成長政策)—成長基盤をどう構築できたか
- 格差・再チャレンジ—格差の解消に実効性は期待できるか
- 財政再建(歳出・歳入一体改革)—財政再建の解決を曖昧にしていないか
- 国と地方(地方分権改革)—「地方政府」は実現するのか
- 地球環境(環境・エネルギー政策)—ポスト京都に向けた実効性ある対策は描けたか
- 教育改革—「美しい国」は何を教育に求めたのか
- 公務員制度改革—二一世紀の公務員像は描けたのか
- 官と民のパートナーシップ—官と民の新しい関係をどう構築したか
- 食料・農業政策—「攻めの農政」をどう加速させたか
- 郵政民営化—郵政の「事業再生」は目途が見えたか
- 治安問題—「世界一安全な国」の目標とは何か
「BOOKデータベース」 より