マイクロ波工学の基礎
著者
書誌事項
マイクロ波工学の基礎
日本理工出版会, 2006.7
再版
- タイトル読み
-
マイクロハ コウガク ノ キソ
大学図書館所蔵 全8件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
インターネット通信に間してブロードバンド(broad‐band)という言葉が馴染みになった。電話やテレビなどの一般的な通信に、電波の中で周波数の非常に高いマイクロ波が使用され始めてから、情報のブロードバンド伝送が可能になった由来がある。電磁波の周波数が高くなると、情報を載せるための周波数帯域幅を広くでき、同時に載せることのできる情報量が多くなるからである。本書はこのようなマイクロ波の技術に関する入門書として著されたものである。マイクロ波技術を初学者にとっても理解しやすくするため、本書ではできる限り図表を使って説明するように心がけた。
目次
- 第1章 本書を読むにあたって
- 第2章 分布定数線路
- 第3章 電磁界の基礎
- 第4章 マイクロ波の伝送
- 第5章 マイクロ波回路素子
- 第6章 マイクロ波の発振、増幅、検出
- 第7章 マイクロ波の放出
- 第8章 マイクロ波の応用
- 付録
「BOOKデータベース」 より