へっぽこ冒険者と緑の蔭
著者
書誌事項
へっぽこ冒険者と緑の蔭
(富士見ファンタジア文庫, 1135 . ソード・ワールド短編集||ソード ワールド タンペンシュウ)
富士見書房, 2005.7
- タイトル読み
-
ヘッポコ ボウケンシャ ト ミドリ ノ カゲ
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
収録内容
- レイニー・メモリー : ロマールの裏が牙剥く / 藤澤さなえ著
- 黄金の車輪 : ファンドリアの闇が呑み込む / 川人忠明著
- 夢見し黄金色 : オーファンの光が導く / 篠谷志乃著
- へっぽこ冒険者と緑の蔭 / 秋田みやび著
内容説明・目次
内容説明
「“見えざる精神の精霊よ、姿遮る衣をボクに”」精霊語をそっと囁くのと同時に、ノリスの姿が掻き消える。足音を消し、怪しい男たちに近づく。そこでノリスが聞いたのは、かつての仲間・イリーナらが請け負った仕事“ユニコーン護送”の妨害計画。ノリスは、計画を止めたいと考えるが、ガルガドにはイリーナたちに関わることを反対されていた。自分一人でなんとかしようと思うノリスだったが…(「へっぽこ冒険者と緑の蔭」)。“中原”—オーファン、ロマール、ファンドリア、ラムリアースの四国が鎬を削る激動の地。“中原”を制するものはアレクラストを制するとすら言われる、最重要地域を舞台に紡ぐ四つの物語。
「BOOKデータベース」 より