末梢血管インターベンション : 症例に学ぶベスト・テクニック
著者
書誌事項
末梢血管インターベンション : 症例に学ぶベスト・テクニック
医学書院, 2007.7
- タイトル読み
-
マッショウ ケッカン インターベンション : ショウレイ ニ マナブ ベスト テクニック
大学図書館所蔵 件 / 全45件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
動脈部位(鎖骨下、上腕、腎、腸骨、大腿、膝窩、BK)ごとの解剖、疾患の特徴、穿刺法などをおさえた上で、症例をベースにBasic Technique/Complication Techniqueを解説。ベイル・アウト、合併症対策、さらには文献的考察まで、明日のPPI(percutaneous peripheral intervention)にいかすベスト・テクニックが満載。
目次
- 第1章 鎖骨下動脈(Subclavian Artery)、上腕動脈(Brachial Artery)
- 第2章 腎動脈(Renal Artery)
- 第3章 腸骨動脈(Iliac Artery)、大腿動脈(Femoral Artery)、膝窩動脈(Popliteal Artery)
- 第4章 下肢動脈(BK;below knee)
- 第5章 その他(特殊な例)
「BOOKデータベース」 より