プロレス金曜8時の黄金伝説
著者
書誌事項
プロレス金曜8時の黄金伝説
(講談社+α文庫)
講談社, 2007.5
- タイトル別名
-
プロレス金曜8時の黄金伝説
プロレス : 金曜8時の黄金伝説
- タイトル読み
-
プロレス キンヨウ 8ジ ノ オウゴン デンセツ
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
アントニオ猪木、坂口征二、藤波辰巳、長州力、タイガーマスク、前田日明、高田延彦…当時の新日本プロレスには、キラ星のごとくスター選手が揃っていた。現在の選手たちは最強を目指して、もっともっと練習しなくてはダメだ!“鬼軍曹”がプロレスラーから格闘家まで一刀両断、最後の御意見番として日本のプロレス&格闘技界に愛情をこめて喝を入れる。みんな、もう一度あのころの元気を取り戻せ!“小鉄イズム”炸裂。
目次
- 第1章 プロレスのすべては道場にあり(K‐1、PRIDE、恐れるに足らず;「決めっこ」が新日本道場の原点 ほか)
- 第2章 レスラーがレスラーたるために(藤原喜明の小鉄殺害計画;スクワット七千回の本当の意味 ほか)
- 第3章 リングには金が埋まっている(格闘技を職業にするということ;四千試合のなかでも記憶に残る試合とは ほか)
- 第4章 プロレス今昔物語(「小鉄」はお気に入りのリングネーム;珍名・奇名だらけだった日本プロレスの選手たち ほか)
- 第5章 プロレスラー、そして格闘家に物申す!(最強を目指して不言実行だ;格闘家の名誉を大切にしろ ほか)
「BOOKデータベース」 より