実践ユーザビリティテスティング : 「利用品質」を忘れていませんか

書誌事項

実践ユーザビリティテスティング : 「利用品質」を忘れていませんか

キャロル・M・バーナム著 ; 牧野祐子訳

(IT architects' archive, . ソフトウェア開発の課題||ソフトウェア カイハツ ノ カダイ ; 7)

翔泳社, 2007.8

タイトル別名

Usability testing and research

実践ユーザビリティテスティング : 利用品質を忘れていませんか

タイトル読み

ジッセン ユーザビリティ テスティング : リヨウ ヒンシツ オ ワスレテ イマセンカ

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注記

監訳: 黒須正明

原著 (Pearson Education, c2002) の翻訳

参考文献: 巻頭pxvii-xviii, 各章末

内容説明・目次

内容説明

製品の利用品質を高める(総合的な品質を高める)使い手側の指向を中心にした、実践的アプローチ。Webサイトから組込みまで広範囲にわたって必要なテスト。本書は、かつて無かったユーザビリティテストの計画・準備から実施、結果のまとめ方、さらにチームとして成功させるまでを懇切丁寧に記述。巻末に演習問題の模範解答と指導要領があり学習に最適。

目次

  • 第1章 ユーザビリティとは何で、ユーザビリティテスティングとは何か?
  • 第2章 製品のユーザビリティに関するフィードバックを得るその他の方法
  • 第3章 ユーザ分析とタスク分析
  • 第4章 ユーザ中心設計のための反復的テスト
  • 第5章 ユーザビリティテスティングの計画
  • 第6章 ユーザビリティテスティングの準備
  • 第7章 ユーザビリティテストの実行
  • 第8章 結果の分析と報告
  • 第9章 ウェブユーザビリティ
  • 付録 チームとして成功するには

「BOOKデータベース」 より

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