そしてウツは消えた!

著者

書誌事項

そしてウツは消えた!

織田淳太郎著

(宝島社新書)

宝島社, 2007.7

タイトル別名

そしてウツは消えた

タイトル読み

ソシテ ウツ ワ キエタ

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注記

監修: 米倉一哉

巻末: 参考文献

内容説明・目次

内容説明

心理カウンセリングの権威と、ウツを克服したスポーツジャーナリストが自身の体験と取材に基づく多くの症例から導き出した、ウツの正体がここにある—。

目次

  • 1章 ウツの正体=心の不自由(特許を取らなかったカラオケ発明者;ウツの発生原因 ほか)
  • 2章 自分を受け入れられない人々(ウツ病の具体的症例;ポジティブシンキングの危険性 ほか)
  • 3章 困ったドクターたち(副作用が問題になったSSRI;抗精神病薬の危険性 ほか)
  • 4章 心、その深遠な世界(夫への殺意と過食症;責めるのではなく認めてあげる ほか)
  • 5章 オカルト療法とウツ(「詐病」という偏見;実家が近付くにつれ動いた足 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA82866011
  • ISBN
    • 9784796659420
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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