心をきたえる東洋のことば365
著者
書誌事項
心をきたえる東洋のことば365
日東書院, 2007.7
- タイトル別名
-
心をきたえる東洋のことば365 : 「人間の苦悩とは何か?」東洋の賢人たちのことば
- タイトル読み
-
ココロ オ キタエル トウヨウ ノ コトバ 365
大学図書館所蔵 全9件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
主な参考文献: p379-383
内容説明・目次
内容説明
「人生の苦悩とは何か?」東洋の賢人たちのことば365篇。中高生の人たちには、入門の書として、中高年の方々には、検証の書として、その間の皆さまには、指針の書として…。
目次
- 「聖徳太子」和を以て尊しとなし、
- 「孔子」君子は和して同ぜず、
- 「ブッダ」生まれによって
- 「ウパニシャッド」虚空である。
- 「マヌ」このもの(宇宙)は、かつて
- 「マヌ」それは太陽のように輝く
- 「西田幾多郎」哲学と宗教と最も
- 「道元」心身脱落、
- 「ウパニシャッド」虚空のなかにあって
- 「ウパニシャッド」捨てることによって〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より