感覚で派生する英単語の意味と表現キーワード100

書誌事項

感覚で派生する英単語の意味と表現キーワード100

尾山大著

三修社, 2007.8

タイトル読み

カンカク デ ハセイ スル エイタンゴ ノ イミ ト ヒョウゲン キー ワード 100

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内容説明・目次

内容説明

私たち日本人がごく普通の日常会話を日本語で交わすとき、難解な言葉はほとんど使いません。英語を母国語とする人たちが日常生活で使う言葉もまったく同じです。特に英語では身近な動作や状況の大半を、10数語の基本動詞(get/take/go/comeなど)と前置詞、副詞の組み合わせで表してしまいます。つまり、わずか十数語の基本動詞の各々には、私たちが驚くほど多くの意味があるということです。単語の基本概念やニュアンスをとらえることによって、その語が本来持っている幅広く応用可能な『語感イメージ』を自然に身につけることができるのです。

目次

  • GIVE
  • TAKE
  • GET
  • COME
  • GO
  • HAVE
  • MAKE
  • LET
  • SAY & TELL & TALK
  • WORK〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA82916787
  • ISBN
    • 9784384054682
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    217p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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