亡国の「東アジア共同体」 : 中国のアジア覇権を許してよいのか
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亡国の「東アジア共同体」 : 中国のアジア覇権を許してよいのか
北星堂書店, 2007.6
- タイトル別名
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亡国の東アジア共同体 : 中国のアジア覇権を許してよいのか
- タイトル読み
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ボウコク ノ ヒガシアジア キョウドウタイ : チュウゴク ノ アジア ハケン オ ユルシテ ヨイ ノカ
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内容説明・目次
内容説明
中国の罠に安倍晋三首相は捕まった。日本の経済力もガス田も歴史も靖国も喰らい尽くす、中国の野望。外交の正道への回帰、それのみが日本を救う。
目次
- 第1部 幻影の「東アジア共同体」(EUに学ぶ、「東アジア共同体」という荒唐無稽;日米同盟の自壊そして台湾侵攻—「東アジア共同体」の主目的;「東アジア共同体」のデマゴーグ1;FTA(自由貿易協定)—経済統合を推進?阻害?;中国共産党製「東アジア共同体」とデマゴーグ2)
- 第2部 「大東亜共栄圏」はスターリン製—日本はなぜ、この狂愚を繰り返そうとするのか(「東亜共同体」—“赤い支那”づくり戦争への媚薬;「大東亜共栄圏」—近衛文麿が発案した対米戦争への魔笛;大東亜戦争肯定論は、「極左思想」の温室)
「BOOKデータベース」 より