頼りになる弁護士の見分け方・頼み方
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書誌事項
頼りになる弁護士の見分け方・頼み方
草思社, 2007.3
- タイトル別名
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頼りになる弁護士の見分け方頼み方
- タイトル読み
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タヨリ ニ ナル ベンゴシ ノ ミワケカタ タノミカタ
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内容説明・目次
内容説明
弁護士の見分け方と弁護士業についての知られざる内情。ベテラン弁護士からのアドバイス70。
目次
- 第1章 頼りになる弁護士はこうして見分ける(事務所の形態—弁護士事務所には個人事務所と合同(共同)事務所がある;事務所の大小—迅速な対応なら大事務所、信頼関係を築きやすい小事務所 ほか)
- 第2章 弁護士への相談・依頼の賢いやり方(弁護士の有無—弁護士不在の裁判は絶対的に不利である;相談の方法—効果的な相談の仕方には三つのポイントがある ほか)
- 第3章 弁護士の守備範囲とケース別トラブル解決法(弁護士の存在価値—弁護士は人生のパートナー。「転ばぬ先の杖」こそ大事;相続問題—「身分の継承」から「財産の相続」へと相続の考え方も変化 ほか)
- 第4章 司法制度の現在と未来(日弁連と弁護士活動—弁護士の行動規範となり、活動を守り続けてきた日弁連;公設法律事務所運動の展開—弁護士過疎地域を解消すべく公設法律事務所を開設 ほか)
- 第5章 これからの弁護士像(ある公判弁護の思い出から—真実発見の醍醐味はここにあり;ある死刑判決事件の思い出から—応報刑として死刑を求める声が高まる風潮に異議 ほか)
「BOOKデータベース」 より