埴谷雄高研究 : 『死霊』論
著者
書誌事項
埴谷雄高研究 : 『死霊』論
ブイツーソリューション , 星雲社 (発売), 2007.6
- タイトル別名
-
埴谷雄高研究 : 『死霊』論
埴谷雄高研究 : 死霊論
- タイトル読み
-
ハニヤ ユタカ ケンキュウ : シレイロン
大学図書館所蔵 全13件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p154-157
内容説明・目次
目次
- 1 序論(日本文学史における『死霊』の位置;イデオロギーは死んだか)
- 2 本論(カント『純粋理性批判』の影響;ドストエフスキーとの闘い;存在と虚体・四兄弟の謎 ほか)
- 3 結論(『死霊』が残した観念小説;「戦争と革命」の時代から「絶望と再生」の時代へ)
「BOOKデータベース」 より