新教養としてのパソコン入門 : コンピューターのきもち

書誌事項

新教養としてのパソコン入門 : コンピューターのきもち

山形浩生著

(アスキー新書, 020)

アスキー, 2007.7

タイトル別名

新教養としてのパソコン入門

タイトル読み

シン キョウヨウ トシテノ パソコン ニュウモン : コンピューター ノ キモチ

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注記

「新教養としてのパソコン入門コンピュータのきもち」(2002.10)をもとに製作

内容説明・目次

内容説明

パソコン・オタクの方々は、なぜにマニュアルも読まずにパソコンが使えてしまうのか?マニュアル不要の「パソコン術」はオタクに学べ。

目次

  • なぜパソコンはこんなにめんどうでわかりにくいのか、またはおたくの罪—コンピュータを理解する方法
  • キーボードとディスプレイの間には深くて暗い川がある—実存としてのコンピュータ
  • コンピュータだって、やっぱりさびしい—コンピュータと人との関係
  • コンピュータだっていそがしいのだ—コンピュータは計算機
  • コンピュータだって、痛いかもしれない—コンピュータに入力するということ
  • 縁の下の力持ちと、マッキントッシュの衝撃—オペレーティングシステム(OS)の役割
  • ユニックス系の人はなぜいばってるのか—メインフレーム、ミニコン、ワークステーション、パソコン
  • コンピュータのネットワークは貧乏くさいのである—コンピュータは「共有する」
  • コンピュータとネットワークは折り重なっている—ネットワークの考え方を理解する
  • コンピュータは電子ファイルの夢を見るか?—ファイル、フォルダはどこにある
  • コンピュータにとってはあなたも一介のソフトウェアでしかないのだ—ソフトウェアとは何か?
  • ちがう字?同じ字?文字化けと文字コードのあれこれ—コンピュータと文字コード
  • コンピュータは、あなたをもっと自由にしてあげたいと思っている、はずなのだ

「BOOKデータベース」 より

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