ボノ語録
著者
書誌事項
ボノ語録
シンコー・ミュージック, 1998.3
- タイトル別名
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Bono in his own words.
- タイトル読み
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ボノ ゴロク
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注記
奥付の責任表示 (誤植) : スーザン・マリック
内容説明・目次
内容説明
アイルランドから世界の頂点へとスターダムを登りつめたU2。バンドがイギリスに上陸したその瞬間から彼らはスポットライトの砲撃を浴び続けることになる。初めはミュージシャンとして、次にソングライターとして、やがて人間として…。本書はそのU2のスポークスマン的な存在であるヴォーカルのボノの発言集。デビュー時から一貫した、彼のヒューマンなメッセージが伝わって来るファン待望の書。
目次
- 序章
- バンド
- 始まり
- 信条
- 宗教
- アイルランド
- 曲作り
- アルバム
- ショー
- ロックンロール(でもいつも好きなわけじゃない)
- 友だち、ライバル、知人…
- 名声ゲーム
- アメリカの腕の中へ
- U2は世界を救う
- 未来
「BOOKデータベース」 より