初期心的現象の世界 : 理解のおくれの本質を考える

Bibliographic Information

初期心的現象の世界 : 理解のおくれの本質を考える

村瀬学著

(MC新書, 019)

洋泉社, 2007.8

Title Transcription

ショキ シンテキ ゲンショウ ノ セカイ : リカイ ノ オクレ ノ ホンシツ オ カンガエル

Description and Table of Contents

Description

著者は20代に心身障害施設で“ちえおくれ”“自閉症”と呼ばれる子どもと出会う。その子どもたちを前にして何とか理解したいと考えた。発達心理学や障害心理学などを借りて理解しようとするが、かいもく理解する手立てがなかった。それなら、自力で自前の論理をつくらねばならぬ、それも“症状”としてではなく“心的現象”として理解する道を—。自分を理解するように子どもたちを理解する視点から「客観—科学」の一面性を突き破ろうとする著者の出発点となった処女作の待望の復刊。かつてどんな発達心理や障害心理からも得られなかった世界がいま展開される。

Table of Contents

  • 第1部 予備考察(方法としての“弛緩”;心的現象総体への視点)
  • 第2部 初期心的現象の世界(初期とは何か;初期心的現象の変容と発達;理解のおくれの本質)

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Details
  • NCID
    BA83041086
  • ISBN
    • 9784862481917
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    339p
  • Size
    18cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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