なぜ、働くのか : 生死を見据えた『仕事の思想』
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書誌事項
なぜ、働くのか : 生死を見据えた『仕事の思想』
(PHP文庫)
PHP研究所, 2007.7
- タイトル別名
-
なぜ働くのか : 生死を見据えた仕事の思想
- タイトル読み
-
ナゼ ハタラクノカ : セイシ オ ミスエタ シゴト ノ シソウ
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内容説明・目次
内容説明
もし、あなたが「明日、死ぬ」と宣告されたら、今日という一日を、どのように生きるだろうか?あなたは、二度と戻らぬこの一日を、精一杯に生き切っているだろうか?本書は、働くことの意味を、生死の深みにおいて深く静かに語った、著者渾身の講義録である。「使命とは、与えられた命を使うこと」など、これまでの仕事観や人生観を根底から覆す、すべての働く人々にとって、必読の一冊。
目次
- なぜ、仕事に「思想」が求められるのか—現実の荒波
- いかに「思想」を身につけるべきか—三つの原点
- 「生死」という深みにおいて観る—死生観
- 「想像力」の極みで死と対峙する—極限
- 「砂時計」の砂の音に耳を傾ける—一瞬
- 「世界」という広さにおいて観る—世界観
- 「歴史」という流れにおいて観る—歴史観
- 「世界」と「歴史」の中で、どう生きるか—覚悟
- 現実に流されないための「錨」—思想
- 真の「知性」とは何か—生涯の問い
「BOOKデータベース」 より