書誌事項

秘密結社の日本史

海野弘著

(平凡社新書, 389)

平凡社, 2007.9

タイトル読み

ヒミツ ケッシャ ノ ニホンシ

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注記

主要参考文献: p223-226

内容説明・目次

内容説明

戦前、民俗学者の岡正雄は南方の伝統的秘密結社が日本文化の深層に沈んでいることを指摘した。それは折口信夫の「まれびと」論につながる画期的な秘密結社論であった。しかし、戦後になってもそれはあまり顧みられなかった。なぜだろうか。日本に秘密結社はないのだろうか。古代から近現代にいたるまで、秘密結社という「消された歴史」をたどる。

目次

  • プロローグ—日本に秘密結社はあるか?
  • 第1章 古代—神話の中の秘密結社
  • 第2章 中世—遊行する神々と新仏教
  • 第3章 近世—異形者・職人・芸能民
  • 第4章 江戸—巨大なアンダーワールド
  • 第5章 近代—天皇制と近代化の呪縛

「BOOKデータベース」 より

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