バチカンの黙示録犯罪 : 世界支配への究極戦略を暴く
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書誌事項
バチカンの黙示録犯罪 : 世界支配への究極戦略を暴く
(Kosaido books)
広済堂出版, c1995
- タイトル読み
-
バチカン ノ モクシロク ハンザイ : セカイ シハイ エノ キュウキョク センリャク オ アバク
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内容説明・目次
内容説明
神の御名に隠れた虚偽と謀略の帝国バチカンは世界を確実に終末へと導く恐るべき究極戦略の実行者だった。
目次
- 序章 国際政治を動かす世界最大の教団—バチカンの知られざる実態!
- 第1章 「愛の宗教」の裏側にある矛盾と不正
- 第2章 中世教皇庁の腐敗とデタラメぶり
- 第3章 教皇庁の野望と十字軍の残虐
- 第4章 思想の自由を圧殺した異端狩り
- 第5章 史上最大の虐殺・インディオ絶滅戦略
- 第6章 奴隷貿易を奨励した教皇庁
- 第7章 植民地主義を推し進めた布教という名の悪魔
- 第8章 ナチズムに協力、加担したバチカン
- 第9章 「解放の神学」を抑圧するバチカンとその世界的謀略
- 第10章 バチカン史上最大の黙示録犯罪
「BOOKデータベース」 より