思いやりのこころ
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思いやりのこころ
1万年堂出版, 2007.8
- タイトル読み
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オモイヤリ ノ ココロ
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文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1章 青空に白い百合(日本とトルコを結ぶ絆—エルトゥールル号の遭難 温かい心遣いは、百年の時を超えて語り継がれた;富山のくすり屋さん—「お金のことは心配せずに、病気になったら薬をのんで…」“先用後利”をキャッチフレーズに ほか)
- 第2章 百万本の秋桜(芭蕉と孝行娘の出会い—桜の美しさより、親の恩に報いようとする心の美しさ;千利休の戒め—形だけ真似をしようとするのは、実に情けない。自分の特徴を生かせ ほか)
- 第3章 つれづれ草の薫り(客が帰ったあとも、すぐに玄関の戸を閉めない心遣い;たとえ字が下手でも、手紙は自分で書くほうがいい ほか)
- 第4章 野に咲く色とりどりの花(夫からのプレゼント;次で降りるのでどうぞ ほか)
「BOOKデータベース」 より