史実が語る日本の魂
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史実が語る日本の魂
モラロジー研究所 , 廣池学園事業部(発売), 2007.8
- タイトル読み
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シジツ ガ カタル ニホン ノ タマシイ
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内容説明・目次
目次
- パラオの月章旗とサマワの自衛隊
- 宗教儀礼より大切なもの—日露戦争百年、金州城外斜陽の英霊顕彰祭
- 世界で最も短い詩—「サクラ・サクラ」と「あづまはや」
- 伝統に基づいた祭祀—世界から見た靖國神社の普遍性と尊貴性
- 世界史の奇蹟、天壌無窮の神勅—国家伝統のエキスがここにある
- すべてに調和をもたらす日本の永遠性—ギリシア文明と日本文明に学ぶもの
- 歴史の蜃気楼が立ち昇る古都・エルサレム—ユダヤの国体と日本の国体
- 中国を形成した精神的な伝統と日本国体
- 北朝鮮・韓国の国体と日本国体—南北統一の原点と東アジア安定への道
- 韓国に造成された高天原故地—天照大神も素戔嗚尊も韓国人という欺瞞〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より