史実が語る日本の魂

著者

    • 名越, 二荒之助 ナゴシ, フタラノスケ

書誌事項

史実が語る日本の魂

名越二荒之助著

モラロジー研究所 , 廣池学園事業部(発売), 2007.8

タイトル読み

シジツ ガ カタル ニホン ノ タマシイ

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内容説明・目次

目次

  • パラオの月章旗とサマワの自衛隊
  • 宗教儀礼より大切なもの—日露戦争百年、金州城外斜陽の英霊顕彰祭
  • 世界で最も短い詩—「サクラ・サクラ」と「あづまはや」
  • 伝統に基づいた祭祀—世界から見た靖國神社の普遍性と尊貴性
  • 世界史の奇蹟、天壌無窮の神勅—国家伝統のエキスがここにある
  • すべてに調和をもたらす日本の永遠性—ギリシア文明と日本文明に学ぶもの
  • 歴史の蜃気楼が立ち昇る古都・エルサレム—ユダヤの国体と日本の国体
  • 中国を形成した精神的な伝統と日本国体
  • 北朝鮮・韓国の国体と日本国体—南北統一の原点と東アジア安定への道
  • 韓国に造成された高天原故地—天照大神も素戔嗚尊も韓国人という欺瞞〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA83177714
  • ISBN
    • 9784896391428
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    柏,柏
  • ページ数/冊数
    79p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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