Mac再発見の旅 : Leopardに生かされる素晴らしきユーザーインターフェース

書誌事項

Mac再発見の旅 : Leopardに生かされる素晴らしきユーザーインターフェース

柴田文彦著

アスキー, 2007.10

タイトル読み

Mac サイハッケン ノ タビ : Leopard ニ イカサレル スバラシキ ユーザー インターフェース

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内容説明・目次

内容説明

コンピューター市場に占めるマックのシェアは、およそ6%程度だ。しかし、数字だけでは判断できない存在感やユーザーの愛着度がある。その理由はどこにあるのだろう?すべてのパーソナルコンピューターがあこがれた「Mac OS」。現在もなお色あせず、新OSへと引き継がれるであろう魅力について、マックの歴史を紐解きながら探っていこう。きっとMac OSが、そしてマックが、もっともっと好きになるはずだ。MacPeople誌の大人気連載が待望の書籍化。

目次

  • 第1章 GUI概論(初代マックが予言した現在のGUI;「らしさ」を決定づけたマックのダイアログ ほか)
  • 第2章 Finder(アイコンに込められたマックGUIの根源;固定されたメニューバーの秘密 ほか)
  • 第3章 ハードウェア(初代マックハードウェアに仕込まれた方向性;初期ハードウェアのバランスと進化 ほか)
  • 第4章 ソフトウェア(コンピューターからソフトウェアプレーヤーへ;TigerのDashboardはDAの再来か? ほか)
  • 第5章 グラフィック(グラフィックの基礎を作ったQuickDraw;OSの「品質」に貢献してきたPostScript ほか)
  • 第6章 システム(必要なものだけを見せるリソースの秘密;マルチタスクへの道のり ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA83195137
  • ISBN
    • 9784756150349
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    319p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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