アジャイル開発の6原則と20のベストプラクティス : オープン統一プロセス〈OpenUP〉とラショナル統一プロセス〈RUP〉を集約した実践的ソフトウェア開発指針
著者
書誌事項
アジャイル開発の6原則と20のベストプラクティス : オープン統一プロセス〈OpenUP〉とラショナル統一プロセス〈RUP〉を集約した実践的ソフトウェア開発指針
エスアイビー・アクセス, 2007.8 , 星雲社(発売)
- タイトル別名
-
Agility and discipline made easy.
アジャイル開発の6原則と20のベストプラクティス : オープン統一プロセスOpenUPとラショナル統一プロセスRUPを集約した実践的ソフトウェア開発指針
- タイトル読み
-
アジャイル カイハツ ノ 6 ゲンソク ト 20 ノ ベスト プラクティス : オープン トウイツ プロセス OpenUP ト ラショナル トウイツ プロセス RUP オ シュウヤクシタ ジッセンテキ ソフトウェア カイハツ シシン
大学図書館所蔵 件 / 全11件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1章 基本開発原則の活用
- 第2章 反復的な価値の立証
- 第3章 品質への継続的集中
- 第4章 利害関係者の優先度のバランス
- 第5章 チーム横断のコラボレーション
- 第6章 抽象度を高める
- 第7章 プロセスの適合
- 第8章 ベストプラクティスの実践的な活用
- 付録A Eclipseプロセスフレームワーク(EPF)
- 付録B IBM Rational Method Composer(RMC)
「BOOKデータベース」 より