娘よ、ここが長崎です : 永井隆の遺児、茅乃の平和への祈り
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娘よ、ここが長崎です : 永井隆の遺児、茅乃の平和への祈り
くもん出版, 2007.7
- タイトル読み
-
ムスメ ヨ ココ ガ ナガサキ デス : ナガイ タカシ ノ イジ カヤノ ノ ヘイワ エノ イノリ
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注記
1985年6月くもん出版より刊行された「娘よ、ここが長崎です」の本文を改版し、装丁及び本文デザインを一新した新装版
年譜: 巻末
内容説明・目次
内容説明
戦争の悲惨さ平和の尊さをわすれないために。原爆のおそろしさをうったえた永井隆博士の遺児茅乃が、次の世代に今かたりつたえる。
目次
- つばきの木のある家で
- 木場へ
- その日、浦上は
- 第十一救護班
- アンゼラスの鐘はのこった
- 太陽の島、宇久島へ
- 床についたお父さん
- お父さんの死
- 時はながれて
- 心にともる愛の火は
「BOOKデータベース」 より