ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展 : アリス、あるいは快楽原則 Jan Švankmajer & Eva Švankmajerová exhibition : Alice or pleasure principle

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書誌事項

ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展 : アリス、あるいは快楽原則 = Jan Švankmajer & Eva Švankmajerová exhibition : Alice or pleasure principle

エスクァイアマガジンジャパン, 2007.8

タイトル別名

ヤン&エヴァシュヴァンクマイエル展 : アリスあるいは快楽原則

タイトル読み

ヤン & エヴァ シュヴァンクマイエル テン : アリス アルイワ カイラク ゲンソク

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注記

展覧会カタログ

会期・会場: 2007年8月25日-9月12日:ラフォーレミュージアム原宿

おもに図版等

主催: ラフォーレ原宿

編集: 渡邉裕之

翻訳: 阿部賢一

年譜: p124-[129]

作品目録: p130-137

ヤン&エヴァ・シュヴァンクマイエルの著作、映像作品: p138-139

参考文献 (『Gaudia (ガウディア)』(求龍堂) 掲載参考文献リストの補遺): p138

内容説明・目次

目次

  • 展覧会へのメッセージ
  • 不思議の国のアリス
  • アルチンボルド的要素による遊び
  • はじまり
  • 私にとって、モノは人間より生々しいものだった
  • シュヴァンクマイエルの「身体」は、現在の私たちの何を刺激しているのか?
  • 『アリス』のイメージの固定化に刃向かう数少ない作家、シュヴァンクマイエル
  • モノやヒトをデペーズ・変移させ日常の「らしさ」を破壊するパタフィジックな想像力
  • シュヴァンクマイエルとロシア美術における自律的なモノのアニマティズム
  • 〈プラハ〉という磁場、〈シュルレアリズム〉という磁力

「BOOKデータベース」 より

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