トップの素顔論 : 文化放送「幸田真音のIt's Mine!」から生まれた対談集
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トップの素顔論 : 文化放送「幸田真音のIt's Mine!」から生まれた対談集
小学館, 2007.9
- タイトル読み
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トップ ノ スガオロン : ブンカ ホウソウ コウダ マイン ノ It's Mine カラ ウマレタ タイダンシュウ
大学図書館所蔵 件 / 全26件
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注記
その他の著者: 谷垣禎一, 向井万起男, 石弘光, 残間里江子, 榊原英資, 浅井慎平, 児玉清, 西室泰三, 清武英利, 塩川正十郎
内容説明・目次
内容説明
人気作家が聞き出した各界10人のプロの仕事力。
目次
- 1 谷垣禎一—私は、ワイン「がぶがぶ派閥」の有力メンバーです。
- 2 向井万起男—妻が立っているか座っているか声だけでわかるんです。
- 3 石弘光—安倍政権になって政府税調会長を辞めて良かったと思います。
- 4 残間里江子—ドキドキ、ハラハラ。シニアになってからの恋はいいかもよ。
- 5 榊原英資—スキューバ歴二十年。海に潜ると世界が完全に変わります。
- 6 浅井愼平—人間は、謙虚と自負を両方持っていなくちゃいけないと思う。
- 7 児玉清—身を削って書かれた本は、やはり褒めることが大事なんです。
- 8 西室泰三—会議をまとめるときは、意見の切り捨て方がいちばん難しい。
- 9 清武英利—巨人軍再建の理想は「自由闊達にして愉快なる常勝球団」。
- 10 塩川正十郎—最近は、よく新聞などにも投稿しとるんですよ。
「BOOKデータベース」 より