象の背中
著者
書誌事項
象の背中
(扶桑社文庫, あ11-1)
産経新聞出版 , 扶桑社 (発売), 2007.9
- タイトル読み
-
ゾウ ノ セナカ
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内容説明・目次
内容説明
肺ガンで、余命半年という宣告を受けた48歳のサラリーマン、藤山幸弘。死を迎えるまでの半年を何に費やすか—。「自分の人生と関わった人に、“遺書”を残したい。遺書のスタイルは様々あっていい。死ぬことより、忘れられることのほうが怖い」と決意した藤山は、思いを伝えられなかった初恋の人や、若き日にケンカ別れした旧友をはじめ、過去の忘れがたい人々を訪ねてゆく。秋元康が初めて挑んだ新聞連載小説の文庫化。
「BOOKデータベース」 より