冬の旅 : 一音楽評論家のスモン闘病記

書誌事項

冬の旅 : 一音楽評論家のスモン闘病記

志鳥栄八郎著

(徳間文庫)

徳間書店, 1990.3

タイトル読み

フユ ノ タビ : イチ オンガク ヒョウロンカ ノ スモン トウビョウキ

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内容説明・目次

内容説明

1968年、“ダンプの鳥さん”と呼ばれ、人一倍精力的に活躍していた音楽評論家の著者は、スモン患者となった。当時原因不明の奇病とされていたスモン。真因は歪んだ医療制度が生み出した薬害であった。視力障害、手足の麻痺、そして失職の不安。病苦に苛まれる日々を支えたのは、病いと闘った古今の作曲家たちと音楽であった。医療制度のあり方を問い、誰の身にも起こりうる薬害の恐怖を訴える感動の闘病記。

目次

  • 消えた石灯篭
  • “ダンプの鳥さん”
  • ダンプふたたび走り出す
  • 運命の時
  • 秋の落日
  • 蝕まれゆく肉体
  • 社会への訴え
  • 感染説の波紋
  • わたしを支えてくれたもの
  • 奇病一転して薬害
  • 冬の旅
  • スモンとはなにか
  • イームズの安楽椅子
  • これでよいのか日本の医薬行政
  • 付 キノホルムを含む薬品

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA83311260
  • ISBN
    • 4195990297
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    318p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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