人は60歳で何をしたか
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人は60歳で何をしたか
文藝春秋, 2007.4
- タイトル読み
-
ヒト ワ 60サイ デ ナニ オ シタカ
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内容説明・目次
内容説明
60歳のとき、あの人は何を書いた?何を撮った?何を描いた?何を歌った?巨匠44人のメモリアル。
目次
- 小林秀雄『還暦』
- 森鴎外『古い手帳から』
- 丸山眞男『南原先生追悼講演』
- ドラッカー『断絶の時代』
- 福澤諭吉『紅葉館にて』
- 遠藤周作『六十歳の男』
- サルトル『文学は何ができるか』
- 大江健三郎『燃えあがる緑の木』
- ベルジャーエフ『精神と現実』
- 黒澤明『どですかでん』〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より