地域再生システム論 : 「現場からの政策決定」時代へ
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書誌事項
地域再生システム論 : 「現場からの政策決定」時代へ
東京大学出版会, 2007.10
- タイトル別名
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Theory of regional revitalization : toward a new era of Japanese policy making system leading by local initiative
地域再生システム論 : 現場からの政策決定時代へ
- タイトル読み
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チイキ サイセイ システムロン : ゲンバ カラ ノ セイサク ケッテイ ジダイ エ
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注記
欧文タイトルは標題紙裏による
監修: 西村清彦
参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
構造改革特区、地域再生制度、官民連携、地域密着型金融、地方大学の貢献度…再生のヒントはここにある。
目次
- 地域・現場からの政策決定へ
- １ 構造改革特区制度と地域の自立・活性化（構造改革特区制度—全員参加型の政策立案システムへ；特区と教育・農業改革—創意工夫のインパクト；特区制度の将来像—地方分権の深化とともに）
- ２ 地域再生制度とファイナンス・人材（地域再生制度—新しいガバナンスの形へ；地域再生法と地域再生税制—「志ある投資・事業」を支える仕組み；官民連携と地域密着型金融—持続可能な政策展開への序奏；人材拠点としての大学—地域の活力源を目指して）
- 「社会的投資」の深化と拡大に向けて
「BOOKデータベース」 より