白村江の戦い・元冦・秀吉の朝鮮侵攻

書誌事項

白村江の戦い・元冦・秀吉の朝鮮侵攻

豊田泰著

(日本の対外戦争, 古代・中世)

文芸社, 2007.7

タイトル別名

白村江の戦い・元寇・秀吉の朝鮮侵攻

タイトル読み

ハクソンコウ ノ タタカイ ゲンコウ ヒデヨシ ノ チョウセン シンコウ

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注記

文献:p375-391

内容説明・目次

内容説明

日本の成立から対外戦争を遡り、今日でも孤島の島国に引きこもりがちな日本の歴史視野を覚知させる。

目次

  • 白村江の戦い(倭国の成立と大陸との関係;三世紀から四世紀にかけての朝鮮と倭国;朝鮮半島における「倭」の戦い ほか)
  • 元寇(蒙古襲来)(唐の衰退と高麗の成立;モンゴルと高麗;日本侵攻への道 ほか)
  • 秀吉の朝鮮侵攻(秀吉の天下統一(刀狩令と太閤検地);秀吉の大陸への野心;宗氏の苦悩 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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