年代記
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年代記
みやび出版 , 創英社 : 三省堂書店 (発売), 2007.8-2010.3
- 前編
- 後編
- タイトル別名
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Annalen
- タイトル読み
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ネンダイキ
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注記
独訳本(レクラム文庫)を底本とした邦訳
前編:1-6,後編:11-16を収録
7-10他、一部原本欠落のため未収録(W.ゾントハイマーの解説による)
年表: 前編p314-317, 後編p243-246
内容説明・目次
- 巻冊次
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前編 ISBN 9784903507026
内容説明
帝政ローマの絶頂期はどのような社会だったのか。謎の多い同時代の歴史家タキツスの最高傑作『年代記』（前編）の邦訳が誕生。古代ローマが現代に甦える。
- 巻冊次
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後編 ISBN 9784903507088
内容説明
王妃の裏切り、弟の毒殺、母の惨殺、相次ぐ元老の告発と処刑。ローマ大火、ネロ殺害計画、首謀者ピソ・哲人セネカの自死…。クラウディウス・ネロ治下のローマ社会が現代に甦える。
「BOOKデータベース」 より