日・中・韓新三国志 : 困った隣人との付き合い方

書誌事項

日・中・韓新三国志 : 困った隣人との付き合い方

黒田勝弘, 古森義久著

(徳間文庫, [く-8-9])

徳間書店, 2005.12

タイトル別名

日中韓新三国志 : 困った隣人との付き合い方

タイトル読み

ニッチュウカン シン サンゴクシ : コマッタ リンジン トノ ツキアイカタ

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注記

日・中・韓戦後史年表: p309-313

内容説明・目次

内容説明

四十年以上ジャーナリストとしてウォッチして来た二人が縦横に語り尽くす中国、韓国の現在。日中韓の歪んだ三角関係から反日を呼び込む中国、韓国の事情など、事実を見る本物の眼力を養うにはどうしたらよいかをわかりやすく明かす。

目次

  • 1 日中友好虚構の三〇年(意味不明の「日中友好」;国策としての反日教育 ほか)
  • 2 日韓関係欺瞞の戦後史(『親日派のための弁明』にみた新しい流れ;『親日派—』が日本で読まれることの意義 ほか)
  • 3 日中韓歪んだ三角関係(贖罪史観を捨てよ;自覚なき外交官たち ほか)
  • 4 事実を見る本物の眼力(中国に報道の自由はない!;韓国報道の醍醐味 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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