白洲正子の宿題 : 「日本の神」とは何か
著者
書誌事項
白洲正子の宿題 : 「日本の神」とは何か
世界文化社, 2007.10
- タイトル別名
-
白洲正子の宿題 : 日本の神とは何か
- タイトル読み
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シラス マサコ ノ シュクダイ : 「ニホン ノ カミ」 トワ ナニカ
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内容説明・目次
内容説明
白洲正子、小林秀雄も歩んだ道を、今、孫の白洲信哉が歩く。日本各地の祭りや寺社を訪ねた紀行随筆集。
目次
- 第1章 神話を歩く(天孫降臨(宮崎);謎多き出雲(島根);ミムロの神(奈良・三重);海神(長崎);倭建命(三重・奈良・大阪・滋賀・京都))
- 第2章 古層の神々に出会う(神々の黄昏(奈良);石神と花神(山梨・長野);エライナナイ(沖縄))
- 第3章 神と仏の幸せな共存(聖なる山(岐阜・福井・石川);地主神(和歌山))
- 第4章 祭りで再生する神(山王祭(滋賀);扇祭(和歌山);春日若宮おん祭(奈良))
「BOOKデータベース」 より